複合機のリース期間が終わったら

複合機のリース契約は基本、途中で解約する事が出来ません。

『どうしても解約したいのです!』という場合は、違約金を支払う事で解約できます。

けれども、契約期間が残っていますと返却に関する費用(運搬費)などが自己負担となるので、あまり企業にとってはよろしくない事態を招く事になります。

たとえリース会社に不手際や不正行為があったとしても立証が難しいので、契約をする際はしっかりと契約約款に目を通しておきましょう。

解約とは逆に、5年の契約期間満了した後『もう1年契約を伸ばしたい!』という場合は、1ヶ月分のリース料金でその願いを叶える事ができます!

何故このようなサービスが受けられるのかと云いますと、最初の契約、5年の期間で十分元が取れているので、1ヶ月分の料金でも1年間貸し出しても貸し出す会社には一切デメリットがないからです。

しかし複合機は日々新しい商品が登場したり、リースの契約料金も色々なプランが増えたり、と情勢が移り変わっていくので、その辺りを踏まえて再契約を結ぶかを判断して頂ければと思います。

複合機のリース期間が満了した後、企業は返却か再リースの選択を迫られます。

契約を打ち切る場合の返却に関しては、送料は企業側が負担する事になりますが、複合機は重量もあり、また精密機械ですので送料は数万の費用が掛かってきます。

返却や再リースの選択以外に、買い取りを希望される企業もあると思いますが、格安プランではなく適正な価格プランで契約していた場合は買い取りも可能ですが、あまり買い取りの希望を受け付けてくれる会社は少ないようです。

なので、多くの企業は引き続きリース契約を結んで、新しい複合機を導入する手続きを踏まれるようですね。

その際は、製造された年が古い機種よりも契約プランの料金が高くても最新機種を選ぶ理由は、複合機の部品というのは7年ほどでメーカーから消えてしまうので、契約料金が安い古い型は使っているうちに故障しても部品が無いために修理が出来ない可能性が出てきてしまうからなのです。

一般的に契約する期間は5年か6年になるので、そういう事態に陥らない為にも商品が製造された年を確認しておく事をお勧めします。